答えがほしかった
(慰めや同情ではなく)
わからないから求めた
(行きつく先を本当は知っていた)
壊したくはない
(けれど触れたい)
死に逝くこの命のうちに
一度でも夢をみたかった
赫い色は まだ僕が鼓動をくりかえすから流れるのだね
(ぼくは青い血がほしかった)
< 09,5,18 >