答えがほしかった
(慰めや同情ではなく)
わからないから求めた
(行きつく先を本当は知っていた)
壊したくはない
(けれど触れたい)
死に逝くこの命のうちに
一度でも夢をみたかった

赫い色は まだ僕が鼓動をくりかえすから流れるのだね
(ぼくは青い血がほしかった)





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